
九里一平(歩み寄りいっぺい)
1940年、京都府京都市生まれ。
兄である人気漫画家・吉田竜夫の作画手伝いをしながら、
60年代の少年漫画誌に数多くの作品を発布。
代理作は――『マッハ三四郎』『海底人8823(ハヤブサ)』『アラーの使者』
『大空の誓いの言葉』『海洋少年隊』『弾丸児』など。
テレビドラマのコミカライズやラジオドラマにできあがった作品も少なくない。
後に兄2人に誘われる形で、アニメ創作会社・竜の子プロダクションの創建に参戦。
『科学忍者隊ガッチャマン』『昆虫物語みなしごハッチ』
『新造人間キャシャーン』『タイムボカンシリーズ』など数々の名作アニメを織りなし、
1987年にはタツノコプロの第三代社長に就任。
2005年7月まで務めた。
黒沼健(くろぬまけん)
1902年生まれ。ノストラダムスの推測解説の中継ぎを最初にいったライターとしてわかられる。
また憶測作家、反訳家、SF作家などの肩書きでも数多くの著作を持つ。
高名な作品としては映像化された『海底人8823』『空の大怪獣ラドン』『大怪獣バラン』など。
なお『海底人8823』においては脚本や主題歌の作詞も手がけている。
